【12月定例会・三中レインボーフェスティバル・野火止用水清掃活動】
【12月定例会・三中レインボーフェスティバル・野火止用水清掃活動】
今年も残すところわずかとなりました。
12月1日より12月定例会が始まっております。
今定例会ではカスタマーハラスメント条例、八潮市で発生した下水道管の破損・道路陥没にかかる83億9,100万円の補正予算など多くの議案が知事より提案されています。
カスタマーハラスメント条例については産業労働企業委員会の委員としても審査していきます。
また、土日は地元イベントで多くの方々とお会いしております。
土曜日は三中レインボーフェスティバル、野火止用水清掃活動に。
稗苗実行委員長が2年かけて準備をされた三中レインボーフェスティバル、予定が重なっていたので残念ながら中座しましたが、三中、新座総合技術高校、新座高校の生徒たちの発表があり、地域の方々に生徒たちの活動を知ってもらう貴重な機会にもなっていました。
地元の米橋市議も活躍されていました。
野火止用水清掃活動では多くのボランティアの方々が作業にあたっておられました。ごみを拾うだけではなく、用水に影響の出そうな樹木の伐採などの大掛かりな作業も実施され、私も一緒に作業しました。安藤県議、やちだ市議も作業されていました。
皆さまがボランティアとして地域の環境、文化を守っていただいていること、ありがたい限りです。

